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藍が父とともにパッティング緊急修正

パット練習中に父優さん(手前)から助言を受ける宮里藍(共同)
パット練習中に父優さん(手前)から助言を受ける宮里藍(共同)

 宮里藍(22=サントリー)が、父優氏(61)とともにパッティングの緊急修正に取り組んだ。米女子ツアー第2戦フィールズオープンは21日、コオリナGCで開幕する。先週の開幕戦SBSオープンで予選落ちした宮里は、父のチェックを受けながら1時間パット練習。「すごく入るようになったし、気持ち良くストロークできる」と復調の手応えをつかんだ。先週は2日間でバーディーは1個だけ。沖縄でテレビ観戦していた父優氏は「右手の握りが強過ぎて、芯(しん)を食ってない」と娘の状態を確認。ハワイ到着したこの日、早速修正した。

 ショットに関しては今季から「独り立ち」を決意している宮里だが、パットについては「あれこれ考えるより父に見てもらった方が早い」と話しており、今後も助言を仰ぐつもり。上田の活躍に「気持ちを強く持っている点は見習わないと」。後輩の存在も刺激材料に今週は巻き返す。(カポレイ=木村有三)

[2008年2月20日9時31分 紙面から]

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