来年1月2、3日の箱根駅伝の区間エントリーと監督会議が29日、都内で行われた。エース区間の2区には、優勝候補の東洋大が設楽啓太(1年=武蔵越生)早大が平賀翔太(2年=佐久長聖)駒大が撹上宏光(2年=いわき総合)を投入。山梨学院大は留学生のオンディバ・コスマス(3年=山梨学院大付)ではなく、高瀬無量(4年=市尼崎)を起用する。日大は予想通り、全日本大学駅伝8区区間賞だったガンドゥ・ベンジャミン(2年=ガル)をエントリーした。

 明大は全日本大学駅伝2区で区間新記録をマークした鎧坂哲哉(3年=世羅)。予選会1位通過の拓大は1万メートル27分台の記録を持つ、注目の留学生ジョン・マイナ(1年=ガル)が、花の2区で初登場する。同じく予選会組の上武大は、日本人エントリー選手中最速の1万メートル28分7秒47というタイム(関東学生歴代7位)を持つ、長谷川裕介が区間賞を狙う。エース区間だけに、参加20校中15校が1万メートル28分台のスピードランナーを投入する。