<高校総体:サッカー・桐蔭学園2-1静岡学園>◇3日◇秋田◇決勝

 桐蔭学園(神奈川)が2-1で静岡学園(静岡)を下し、初優勝を果たした。前半12分に静学MF渡辺隼(2年)の豪快なミドルシュートで先制された桐蔭だが、後半7分にFW市村一貴(3年)のゴールで同点とすると、同21分にFW角宮健介(3年)のヘッドで逆転。攻守に相手を圧倒して、初の頂点に立った。神奈川県の高校チームの日本一は、総体、選手権を通じて初。初優勝を狙った静学は桐蔭の安定した守備を崩せず、シュートも得点となった1本に抑えられた。