柔道の世界選手権(23日開幕、パリ)に臨む男子日本代表は20日、本番会場のベルシー体育館内の練習場で調整を行った。世界選手権試用の会場を見た100キロ級の穴井隆将(天理大職)は「いつもやっている会場だが、広くつくられていた。ここでやるんだという気持ちになった」とやる気に満ちていた。
100キロ超級の上川大樹(明大)は「新しいので畳が滑る」と警戒。男子で初日から登場する60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)は「金メダルだけを目指したい」と気合を込めた。
柔道の世界選手権(23日開幕、パリ)に臨む男子日本代表は20日、本番会場のベルシー体育館内の練習場で調整を行った。世界選手権試用の会場を見た100キロ級の穴井隆将(天理大職)は「いつもやっている会場だが、広くつくられていた。ここでやるんだという気持ちになった」とやる気に満ちていた。
100キロ超級の上川大樹(明大)は「新しいので畳が滑る」と警戒。男子で初日から登場する60キロ級の平岡拓晃(了徳寺学園職)は「金メダルだけを目指したい」と気合を込めた。
【フィギュア】「りくりゅう」三浦璃来&木原龍一組、来季新技投入目指す「夢でもある技」木原
【カヌースプリント】水本圭治&棚田大志組4位、久保田愛夏&桐明輝子組も4位でパリ切符逃す
【バスケ】宇都宮2連勝なら3季ぶり地区V A東京との大一番に向け「僕のドライブが有効」と比江島慎
【ボッチャ】東京パラ金メダル杉村英孝がTOKIOインカラミと契約「心強い」平野歩夢らも所属
【フィギュア】「りくりゅう」来季は新技習得へ「夢でもある技があるので」木原龍一
次は夏場所です