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中野真矢、新妻に誓う「表彰台」

- 今シーズンの抱負を語るホンダ・グレッシーニの中野真矢
オートバイレースの最高峰、ロードレース世界選手権(WGP)MotoGPクラスで活躍する中野真矢(30)が7日、東京・築地の日刊スポーツ新聞社を訪れ、08年シーズンにかける思いを熱く語った。
8年目の今季は、ホンダのサテライトチーム「ホンダ・グレッシーニ」から参戦する。チームの体制は昨季の「1人ライダー」から「2人ライダー」に。タイヤも長年慣れ親しんだブリヂストンに戻り安心感が増した。新チームではすでに2度のテスト走行を行っており「昨季までと違い、感触はかなりいい」と手応え感じている。また今季の同クラスではただ1人の日本人ライダー。「プレッシャーもかかる。だがその分モチベーションも倍増する」と意気込みを口にした。
モチベーションが上がる理由は他にもある。昨年12月には、WGP参戦当時からの付き合いだった女性と結婚。欧州ラウンドには新妻も同行する予定という。プライベートが充実したことで、よりレースに専念できる環境も整った。今季の目標に掲げるのはズバリ「表彰台」。シーズン半ばから調子を上げていくのは困難と話すだけに、初戦からフルスロットルで臨むのは間違いない。開幕戦カタールGP(3月9日決勝)が楽しみだ。
[2008年1月7日18時7分]
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