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ハミルトンが今季4勝目/F1

- 疾走する優勝したマクラーレン・メルセデスのルイス・ハミルトン(共同)
<F1:日本GP>◇30日◇決勝◇富士スピードウェイ(1周4・563キロ)
マクラーレンのルイス・ハミルトンが、大荒れのレースを制して、今季4勝目を挙げた。大雨と視界不良により、セーフティーカーが入る追い抜き禁止状態で、レースはスタート。チームメートのアロンソがリタイア、ライバルのライコネン、マッサが続々とコース外に出るアクシデントにも、冷静なドライビングを続け、2時間0分34秒579で逃げ切った。これで今季総合ポイントを107点に伸ばし、中国GP(10月7日)に勝てば総合チャンピオンに輝く。
コバライネン(ルノー)はライコネンを抑え、自身の最高位(4位)を上回る2位表彰台。3位にはライコネン(フェラーリ)が入り、総合優勝争いにわずかな望みをつないだ。
日本勢は山本左近(スパイカー)が自身最高の12位でフィニッシュし、佐藤琢磨(スーパーアグリ)は15位。ホンダはバリチェロが10位、トヨタはトゥルーリの13位が最高だった。
[2007年9月30日20時10分]
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