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F1日本GPの走行でハミルトンから聴取
国際自動車連盟(FIA)は4日、F1日本GPで優勝したルイス・ハミルトン(英国、マクラーレン・メルセデス)の走行に「新たな問題が提起されたため、調査を開始した」とし、同選手から事情を聴いたことを明らかにした。
雨の中で行われた9月30日の決勝レースで、セーフティーカーが導入された際、その後方を走るハミルトンがマシンを減速するなどの行為を繰り返し、事故を起こしたマーク・ウェバー(オーストラリア、レッドブル・ルノー)ら他チームから、原因はハミルトンの走行にある、と抗議があった。調査結果やそれに基づく裁定は5日に判断される見通し。ハミルトンは7日決勝の中国GPで、スタート順位の降格など処分を科せられる可能性もある。
年間優勝争いでトップに立つハミルトンは、日本GPで今季4勝目を挙げ、2位のフェルナンド・アロンソ(スペイン、マクラーレン・メルセデス)に12点差をつけている。
[2007年10月4日23時27分]