トヨタ自動車の2002年のF1参戦に尽力し、トヨタ・モータースポーツで社長などを務めたスウェーデン人のオベ・アンダーソン氏が11日、南アフリカで自動車事故に遭って死亡した。70歳。関係者によると、ラリーに出場中にほかの車と正面衝突したという。

 アンダーソン氏は元ラリードライバーで、1970年代に世界ラリー選手権で7度、表彰台に上がるなど活躍した。