国際自動車連盟(FIA)は3日、今季F1シリーズのエントリーリストを発表し、12チームが参戦することが決まった。

 新規参戦予定だった米国拠点のUSF1は、財政的な問題により「参戦が可能な状態ではない」と判断され、当初より1チーム減になった。中嶋一貴(前ウィリアムズ)がドライバー候補で、参戦を求めていたステファンGPの代替参加も認められなかった。

 参加チームは4年ぶりに復帰するミハエル・シューマッハー(ドイツ)を擁するメルセデス、初のフル参戦となる小林可夢偉が所属のザウバーなどのほか、今季から加わるのはヴァージン、HRT、ロータスの3チーム。F1シリーズは14日決勝のバーレーン・グランプリで開幕する。