米インディカー・シリーズの主催者は、25日に行われた伝統の一戦「インディ500」で各ドライバーが獲得した賞金額を発表した。今季から総額が大幅に増えたこともあり、優勝したスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)は、史上最高額の298万8065ドル(約3億1375万円)を手にした。7位に入った武藤英紀(アンドレッティ・グリーン)も、30万7115ドル(約3225万円)をゲット。時給換算で約921万円という荒稼ぎぶりだった。
米インディカー・シリーズの主催者は、25日に行われた伝統の一戦「インディ500」で各ドライバーが獲得した賞金額を発表した。今季から総額が大幅に増えたこともあり、優勝したスコット・ディクソン(チップ・ガナッシ)は、史上最高額の298万8065ドル(約3億1375万円)を手にした。7位に入った武藤英紀(アンドレッティ・グリーン)も、30万7115ドル(約3225万円)をゲット。時給換算で約921万円という荒稼ぎぶりだった。
【レスリング】71キロ級山田亮清が全国初勝利「勝ちたかった」柳沢温翔にリベンジ 高校選抜
【ラグビー】静岡・五郎丸歩CROが「高校生ラボ」に招かれ講演 ディスカッション形式で交流
【競泳】高2村佐達也、パリ行きでパスポート申請「一番速く泳ぐつもり」趣味は練習後の油そば
【ラグビー】静岡ヴェーテー「スクラムで伊藤選手のようなレベルになりたい」新加入7選手が会見
【競泳】松下知之は熱烈な“萩野公介マニア” ゴーグルは「同じモデルを基本全部持っている」