クビツァ歓喜の初優勝/F1
<F1:カナダGP>◇決勝◇8日(日本時間9日)◇カナダ・モントリオール、ジル・ビルヌーブ・サーキット◇1周4・361キロ×70周
F1サーキットに初めて、ポーランドの国歌が流れた。リタイア、事故続出のレースを生き延び、BMWのクビツァが歓喜のチェッカーを受けた。昨季のカナダでは、高速で大クラッシュ。地獄から天国へとはい上がった。「ここで勝つのは僕にとって特別な意味がある。去年、あんなことがあった後だからね」。マクラーレン、フェラーリ以外が勝ったのは、06年日本GP以来。2強に割って入った23歳は、総合優勝争いでもトップに立った。
[2008年6月10日9時20分 紙面から]
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