<F1:カナダGP決勝>◇8日(日本時間9日)◇ジル・ビルヌーブ・サーキット(モントリオール)◇1周4・361キロ×70周

 マクラーレン・ハミルトンは優勝のクビツァとは対照的に、天国から地獄を味わった。最初のピットイン後、ピット出口で赤信号で止まっていたライコネンに気付かず追突。そろってリタイアした。昨季、自身初優勝を果たした思い出の地で、まさかの結末が待っていた。「前が突然、止まった。赤信号が見えたが遅かった」。次戦フランスGPでのスタート降格(10グリッド)も決まり、肩を落としていた。