レーサー佐藤琢磨(32)が15日、静岡・御殿場市で行われたイベントに参加し、米インディカーシリーズも視野に「就職活動」を行うことを明かした。昨年、スーパーアグリの撤退でF1のシートを失い、今年は浪人中。マッサが負傷離脱したフェラーリにも売り込むなど、F1チームとのコンタクトは取り続けているが、状況は厳しい。「F1が第1希望だが、今はインディも同等」と新たに選択肢に入れたことを明言した。今年5月のインディ500も視察。「レースをしたいという気持ちが大きい」と1日も早い復帰を目指す。