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F1開催で富士と鈴鹿が連携強化
日本GPは実質的に来季から富士と鈴鹿サーキットの交互開催がスタートする。来年が富士、09年が鈴鹿、10年が富士…と隔年で開催地が変わる。
富士SWの加藤裕明社長は「鈴鹿さんとも一緒にいろいろやっていきたい」と、鈴鹿との共同プロジェクト設立を示唆した。30年ぶりの富士開催では、シャトルバスの不通やチケット払い戻し騒動などトラブルが続発した一方で「施設面は高い評価を得た」と胸を張る。対照的に鈴鹿は運営のノウハウは蓄積しているが、施設の老朽化が指摘されている。
既に自治体レベルでは静岡・小山町と三重・鈴鹿市の担当者同士が顔を合わせ、情報交換など連係を進めている。両者が弱点を補い合い、切磋琢磨(せっさたくま)していく。
[2007年10月3日9時2分 紙面から]
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