国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は2月28日、国際サッカー連盟(FIFA)の作業部会が2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会を、2月開催予定の冬季五輪と重ならない11月末から12月末とする案をまとめたことを「理にかなった決定だ」と歓迎した。
同会長は「開催時期がぶつかったら双方とも得をしない。どちらも人々の関心が薄れる」と述べた。
国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は2月28日、国際サッカー連盟(FIFA)の作業部会が2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会を、2月開催予定の冬季五輪と重ならない11月末から12月末とする案をまとめたことを「理にかなった決定だ」と歓迎した。
同会長は「開催時期がぶつかったら双方とも得をしない。どちらも人々の関心が薄れる」と述べた。
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