渡部暁斗(北野建設)が優勝、昨年3月の昨季最終戦以来の通算6勝目を挙げた。
前半飛躍で117・5メートルの112・9点で8位につけ、トップと54秒差でスタートした後半距離で逆転した。
加藤大平(サッポロノルディックク)も7位に入った。
23位となったエリック・フレンツェル(ドイツ)が、2戦を残して3季連続3度目の個人総合優勝を決めた。
渡部剛弘(明大)は27位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は38位だった。
<ノルディックスキー:複合W杯>◇個人第15戦◇6日◇フィンランド・ラハティ◇前半飛躍(HS130メートル、K点116メートル)◇後半距離(10キロ)
渡部暁斗(北野建設)が優勝、昨年3月の昨季最終戦以来の通算6勝目を挙げた。
前半飛躍で117・5メートルの112・9点で8位につけ、トップと54秒差でスタートした後半距離で逆転した。
加藤大平(サッポロノルディックク)も7位に入った。
23位となったエリック・フレンツェル(ドイツ)が、2戦を残して3季連続3度目の個人総合優勝を決めた。
渡部剛弘(明大)は27位、永井秀昭(岐阜日野自動車)は38位だった。
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