体操の種目別で争うコトブス国際は22日、ドイツのコトブスで決勝が行われ、男子跳馬で神奈川・岸根高から日体大に進む白井健三が15・100点で制し、21日の床運動に続く2種目制覇となった。1本目は15・425点、2本目は14・775点だった。山室光史(コナミスポーツク)は15・000点で3位。白井は平行棒で15・225点の6位だった。
メインコンテンツ
スポーツ最新ニュース
- バスケットボール【B1】千葉J富樫勇樹「どう学んでいくか」A東京…
- スポーツ【レスリング】清岡幸大郎ら五輪予選へ調整「いいパ…
- バスケットボール【バスケ】富樫勇樹が婚約発表の富永啓生祝福「おめ…
フィーチャー
最新コラム
フィーチャー
- photo写真ニュース
【B1】千葉J富樫勇樹「どう学んでいくか」A東京に完敗も「これが実力ではない」
【レスリング】清岡幸大郎ら五輪予選へ調整「いいパフォーマンスができる」小幡邦彦ヘッドコーチ
【バスケ】富樫勇樹が婚約発表の富永啓生祝福「おめでたい」「夢をサポートしてくれる」
【バスケ】A東京が千葉Jに快勝、最多1万413人の声援に応える 富山B1ワースト26連敗
【競泳】日本代表主将の水沼尚輝、ニックネーム「ゴリラ兄さん」パリ五輪では「本気のゴリラに」