女子は桐山菜々穂(ヒマラヤ)が72・40点で優勝した。

 この種目を日本勢が制するのは男女を通じて初めて。

 男子の日本勢は佐々木玄、高橋佳汰(ともに尾瀬ク)が決勝に進めなかった。