競泳のジャパン・オープンが22日、東京辰巳国際水泳場で開幕する。
萩野公介(20=東洋大)が今日22日、中学3年の09年以来6年ぶりに、1500メートル自由形のレースに出場する。普段の実力を出せば、14分54秒80の日本記録の更新は確実。だが、先月の日本選手権後は追い込んだ練習を続け、今大会も調整してピークを合わせているわけではない。「何が何でも勝ちます」と勝負にはこだわる。
競泳のジャパン・オープンが22日、東京辰巳国際水泳場で開幕する。
萩野公介(20=東洋大)が今日22日、中学3年の09年以来6年ぶりに、1500メートル自由形のレースに出場する。普段の実力を出せば、14分54秒80の日本記録の更新は確実。だが、先月の日本選手権後は追い込んだ練習を続け、今大会も調整してピークを合わせているわけではない。「何が何でも勝ちます」と勝負にはこだわる。
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次は夏場所です