既に優勝を決めている日本は最終戦で香港と対戦したが、激しい雷雨により、前半13分で試合が中断となり、安全面を考慮してそのまま打ち切られた。

 主催のアジア協会によると、試合は0-0での引き分け扱いとなる。

 この結果、最終成績は日本が3勝1分けの勝ち点21、香港が1勝1分け2敗の同11で2位、韓国が1勝3敗の同8で3位となった。