8月の世界水泳(ロシア・カザニ)の男子400メートル個人メドレーで日本人初の連覇を果たした瀬戸大也(早大3年)は、男子400メートルメドレーリレー予選の第1泳者を努めた。

 瀬戸は背泳ぎで55秒18をマーク。チーム(瀬戸・渡辺・坂井・中村)の、3分39秒73でのトップ通過に貢献した。決勝は午後6時過ぎから行われる。