羽生結弦(ANA)が、ショートプログラム(SP)で106.33点の世界歴代最高得点をたたき出し首位に立った。

 ブライアン・オーサー・コーチの話 (羽生の)この演技を待ちわびていた。4回転を2つ入れることが世界トップレベルの新基準。私の考える変更点は保守的だったが、彼は野心的だった。