ペンギンズが敵地でシャークスを3-1で下し、4勝2敗で7季ぶり4度目の優勝を飾った。

 ペンギンズは第1ピリオドに1点を先取。第2ピリオドで同点とされたが、レタングの得点で勝ち越し、第3ピリオドにも1点を加えて突き放した。プレーオフ最優秀選手には主将のクロスビーが選ばれた。