日本勢で唯一予選を突破した女子の竹内智香(広島ガス)は決勝トーナメント1回戦で敗れて16位だった。家根谷依里(大林組)は31位。

 男子は斯波正樹(RIZAP)が24位、神野慎之助(早大)が32位だった。

 優勝は男子がラドスラフ・ヤンコフ(ブルガリア)、女子はパトリツィア・クンマー(スイス)。