西カンファレンス太平洋地区のウォリアーズが25日に49勝目(9敗)を挙げ、リーグ一番乗りでプレーオフ進出を決めた。南西地区はスパーズが45勝13敗、北西地区はジャズが37勝22敗で首位。

 東カンファレンス中地区はリーグ2連覇を狙うキャバリアーズが40勝17敗で独走。大西洋地区はセルティックスが38勝21敗、南東地区はウィザーズが34勝23敗で首位に立っている。