フィギュアスケートの世界選手権、男子ショートプログラム(SP)の滑走順が29日、抽選で決まった。

 3季ぶり2度目の優勝を狙う羽生結弦(22=ANA)は最終グループの1番手、36人中の31番目に入った。

 宇野昌磨(19=中京大)は羽生の次で32番目。田中刑事(22=倉敷芸術科学大)は22番目に入った。