昨夏の競泳世界選手権女子200メートル個人メドレー銀メダルの大橋悠依(22)が23日、東京・日本武道館で行われた東洋大の卒業式に出席した。

 「好きな色だから」と緑のはかま姿で式に臨んだ大橋は「練習よりも授業とかゼミとか学校でのことを思い出した。早い4年間だったが、それだけ充実していたのだと思う」と笑顔で話した。

 4月からは「イトマン東進」に所属しながら、東洋大で練習を続ける。「仲間や後輩たちに競技だけでなく人としても尊敬されるような選手になりたい」。4月2日から始まる日本選手権に向けて「200メートルと400メートル個人メドレーで代表権を獲得する。400メートルは自己ベストを更新して優勝したい」と話していた。