シンクロナイズドスイミング日本代表が25日、都内で練習を公開した。同代表は4月に北京で行われる北京五輪予選での出場権獲得に向けて合宿中で、デュエット、チームともに熱のこもった練習を披露した。デュエットで出場予定の鈴木絵美子主将と原田早穂は、息の合った演技を見せつつ、フリーの序盤約20秒は、あえて2人が違う動きをするなど新境地に挑んだ。
鈴木主将は「前半は2人がまったく違い動きをするので、2人分の演技を覚えないといけないような感じです。まずは4月の大会(五輪予選)。そこで格付けがされるような形なので、1番大切な大会」と、五輪切符獲得の先を見据えている。原田も「4月にベストパフォーマンスをしないと、五輪はないと思っています」と、気を引き締めていた。


