日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は7日、JOC加盟団体審査委員会が退会処分相当と判断した日本バスケットボール協会の石川武会長代行と会談し、「(新役員選出の)プロセスにJOCと合意しながら守らなかったのは遺憾」と語った。
会談で石川会長代行は、2日の臨時評議員会で新役員を決めたことについて、JOCの同意を得なかったことについて謝罪。一方で、満場一致での承認には理解を求めたという。竹田会長は「臨時評議員会は25人が欠席し、決して総意ではない。根本的な問題は何も解決していない」と指摘した。JOCは12日の常務理事会で、処分についてさらに協議する。



