北京五輪に出場するソフトボール女子日本代表の候補は26日、宮崎市内で男子の旭化成と練習試合し、第1試合は0-2、第2試合はタイブレーク方式による延長で2-3で敗れた。代表15人を選考する最終合宿はこれで終わり、4月13日の理事会を経て同14日にメンバーが発表される。
投手陣は第2試合でエース上野(ルネサス高崎)が先発し、3回無失点の好投。打撃では男子投手のスピードに主軸の山田(日立ソフトウェア)らが対応しきれず、三振も目立った。
上野は「男子は女子と打撃センスが違う。今季初めて全球種を投げられたし、久々に楽しませてもらった」と充実した顔で話し、斎藤監督は米国やオーストラリアの強力投手陣を想定して「スピードに対応できる打撃」を課題に挙げた。



