名古屋フィギュアスケートフェスティバルが30日、名古屋市の日本ガイシアリーナで開催された。世界選手権で初の金メダルを獲得した女子の浅田真央(中京大中京高)が地元に凱旋(がいせん)。同選手権のエキシビションと同じ青色の衣装で華麗な女王の舞を披露し、4300人の観衆から大歓声を浴びた。「地元の知っている方々の前で滑れて良かったな、と思います。帰国後は1~2日しかゆっくりしていません。まだ焼き肉を食べていないので、焼き肉を食べたい」と笑顔で話した。
世界選手権のフリーを左ふくらはぎ痛で途中棄権した安藤美姫(トヨタ自動車)も会場を訪れ、イベントの冒頭にスーツ姿で「来季は故障を治して頑張りたい」とあいさつ。同選手権女子4位の中野友加里(早大)、男子8位の小塚崇彦(トヨタ自動車)も世界レベルの演技を見せた。


