北京五輪代表の国内最終選考会となる柔道全日本選抜体重別選手権(5~6日、福岡国際センター)の前日会見が4日、福岡市内で行われた。北京五輪で3連覇を狙う谷亮子(トヨタ自動車)は「五輪イヤーは4年に1度。過去4回味わってきたが、5回目の出場を目指すことは深みや重みもあると思う」と意欲を表した。
五輪4連覇を目指す野村忠宏(ミキハウス)はこの日の午前中の練習で、昨年5月に重傷を負った右ひざを入念にチェックしながら打ち込みなどを実施。会見では「ここで優勝すれば北京五輪につながるし、優勝しなければ終わりという危機感も持っている」と話した。男子100キロ超級と女子78キロ超級を除く男女計12階級の北京五輪代表が大会終了後、発表される。



