<体操:北京五輪代表2次選考会>◇最終日◇13日◇東京・代々木第1体育館◇個人総合2回目

 全日本王者の冨田洋之(27=セントラルスポーツ)が2位で通過した。平行棒の着地で前のめりにバランスを崩す場面もあり、トップには0・500点差届かなかったが、ミスの少ない演技で182・000点をマーク。最終選考会のNHK杯(5月5~6日、岡山・桃太郎アリーナ)へ、難なく駒を進めた。

 「少しバタバタしたところはあったけど、我慢の演技ができてよかった。今の調子を上げていけるように、しっかり調整したい」と、いつも通り冷静な口調で振り返っていた。