<bjリーグ:東京88-86仙台>◇プレーオフ東地区決勝◇3日◇有明コロシアム
東京が大接戦を制して東地区を制した。6点差をつけて第4クオーターへ突入した東京だが、残り5分を切ってから仙台に4度も逆転を許す絶体絶命のピンチを迎えた。しかし、すべて跳ね返して残り1分で奪ったリードを最後は全員で守り通した。
ジョー・ブライアント・ヘッドコーチ(52)は「最後、追いつかれて逆転され…。バスケットボールとは最後の最後まで分からないもの」と感慨深い表情。それでも「勝因は33本ものオフェンスリバウンドを奪ったからだ」と分析した。
東京は東地区のレギュラーシーズン2位で、ワイルドカードをかけた試合で新潟を破り、この日は同1位の仙台を撃破した。4日のファイナルで西地区を制した大阪と対戦。勝てば大阪以外からの初の優勝チームとなる。社長は元プロ野球西武の東尾修氏。



