オグシオに総工費約5000万円の“虎の穴”が完成した。バドミントンの三洋電機に所属する北京五輪女子ダブルス代表の小椋久美子、潮田玲子(ともに24)組と同シングルス代表の広瀬栄理子(23)の3人が24日、大阪・大東市内の同社練習場に完成した筋トレ施設のオープニングセレモニーに出席した。
従来までは体育館2階のスペースで筋トレを行っていたが、約5000万円をかけて体育館横に広さ220平方メートルの施設が新築された。潮田は「広い。今までは(狭くて)周りに『大丈夫?』と言いつつ筋トレをやっていた。感謝の気持ちをプレーで表したい」と大喜び。小椋も「きれいで新しい。新鮮な気持ちになれる」と目を輝かせた。
今後は本番前の最後の実戦となる7月9日開幕の全日本実業団選手権(熊本・八代市総合体育館)へ向けて調整する。


