9月6日に開幕する北京パラリンピックの聖火が28日、北京市内の天壇公園で採火された。
聖火リレーは当初、海外4都市でも行う予定だったが、チベット問題などで北京五輪の聖火リレーが混乱したことを受け中止。29日から西安など5都市を回る「歴史文明ルート」、上海など5都市を巡る「現代ルート」と中国国内で2つのルートに分かれて実施する。聖火は9月5日に北京に戻る。
採火は凹面反射鏡で太陽光線を集める五輪と同じ方式で行われ、温家宝首相がリレー開始を宣言した。
大会会期は9月17日まで。148カ国・地域から約4200人の選手が参加する。


