フィギュアスケートの織田信成(21)が、在学する関大が主催したジュニア演技会のエキシビションに出場した。織田は昨年7月に酒気帯び運転で謹慎処分となって以来、関西では初めて公の場に登場した。この日、同じく出場したライバル高橋大輔のコーチだったニコライ・モロゾフ氏と米ニュージャージーを拠点に練習を積んでおり、国内初披露したショートプログラム「仮面舞踏会」は好内容だった。

 「ジャンプはよかったが細かいミスがあった。しっかり練習したい。大会を大事に、いい成績を出したい」と復帰の抱負を語った。振付師を新しくした高橋も今季のSP「EYE」を披露。途中、ステップでつまずくシーンもあり「恥ずかしい」と苦笑いだった。