<テニス:全米オープン>◇1日(日本時間2日)◇男子シングルス4回戦◇ニューヨーク、ナショナル・テニスセンター
錦織(世界126位)3-6、4-6、3-6デルポトロ(世界17位)
<第3セット>第1ゲームは難なくデルポトロにキープされたが、第2ゲームは錦織がきっちりキープし1-1とした。第3ゲームはデュースに持ち込んだが、惜しくもブレイクならず。ともにサービスをキープしてきたが、第4ゲームで錦織がブレイクされた。ラリーで先にミスしてしまう苦しい展開になった。第5ゲームもデルポトロのペース。ネットインあり、サービスエースありのラブゲームで1-4となった。その後もペースをつかみきれない。第6、7ゲームも連取され2-5。後がなくなった第8ゲーム、錦織が粘る。サービスゲームをキープ。だが、デルポトロのサービスは衰えなかった。第9を奪われ3-6。錦織の8強進出はならなかった。
<第2セット>錦織にとって苦しい流れが変わらない。デルポトロにサービスゲームをキープされ、第1セットから7ゲームを連取された。しかし第2ゲームは、第1セット第3ゲーム以来となるサービスゲームキープ!
1-1とした。第3ゲームはデュースとなったが惜しくもブレイクならず。第4ゲームは40-15からデュースに持ち込まれて奪われ1-3。踏ん張りどころで錦織がブレイクだ。硬軟織り交ぜてデルポトロを翻ろうし2-3とした。第6ゲームはデュースにもつれたが、惜しくも落とし2-4。第7ゲームはキープされ、第8ゲームはダブルフォルトなど苦しみながらもキープ。第9ゲームはブレイクし4-5と追い上げた。第10ゲームは40-0から粘られ、デュースの末に落とし、このセットも奪われた。
<第1セット>錦織のサービスで試合開始。持ち前のフォアで攻め、第1ゲームを奪取。第2ゲームはデュースとなったがデルポトロのサービスゲームをブレイクし、2-0と好立ち上がりとなった。第3ゲームは、最後はサービスエースで決めてキープ、3-0とした。しかし、デルポトロのサービスが威力を発揮し始める。第4ゲームを奪われると、第5ゲームをブレイクされ2-3。その後も守勢に回る展開が続き、第1セットは3-6で落とした。
※日本男子で71年ぶりに4回戦に進んだ錦織圭(18=ソニー)が、世界17位のフアンマルティン・デルポトロ(19=アルゼンチン)と対戦。勝てば日本男子86年ぶりの8強入りとなるコートに立った。


