<北京パラリンピック>◇8日◇北京
日本勢は全種目を通じてメダルなしに終わった。
陸上は女子5000メートル(車いす)で2連覇を狙った土田和歌子(東京都)がレース終盤に他の選手との接触で転倒し、途中棄権した。男子100メートル予選では、北京五輪出場を目指して話題を呼んだ義足のスプリンター、オスカー・ピストリウス(南アフリカ)が11秒16の2組1着で9日の決勝に進んだ。
車いすテニス男子シングルスは、昨年に史上初の年間グランドスラム(4大大会全制覇)を達成した国枝慎吾(千葉県)が1回戦を突破。競泳の男子100メートル自由形(運動機能障害)で、日本選手団最年少17歳の山田拓朗(兵庫県)は5位だった。
柔道(視覚障害)男子81キロ級の大我健侍(石川県)は3位決定戦でベネズエラ選手に敗れた。ボッチャ個人(脳性まひ)の内田恵三(兵庫県)は準々決勝で敗退した。



