<卓球:関東学生秋季リーグ1部>◇15日◇東京・代々木第2体育館◇

 女子は早大が2季連続2度目、男子は明大が2季ぶり32度目の優勝を飾った。日本女子代表のエース福原愛(19=ANA)が約1年半ぶりに大学の大会に復帰した早大は、全勝対決となった淑徳大に4-2で勝利。福原は3番手として照井と組んで出場したダブルスを3-1、続く4番手で出場のシングルスを3-0と連勝し、優勝に大きく貢献した。「五輪から帰ってきて少し休んでから、10日間ぐらいはみんなと一緒に練習できた。前に出場した時(昨春)は2部リーグで、1部昇格に貢献できなかったけど、1部で優勝できてうれしい」と笑顔で話した。

 男子の明大も、日本男子代表のエース水谷隼の活躍で、春季リーグ優勝の早大を4-1で退けた。