日本スケート連盟は15日の理事会で、橋本聖子会長が9月29日の政府臨時閣議で外務副大臣に就いたため、会長兼務ができないことを確認した。

 国務大臣、副大臣らは公益法人などで報酬のない名誉職などを除き、役職を兼務できない規範がある。同連盟は規則である寄付行為で会長はこの法人を代表すると定めているため、名誉職にはならないという。

 同連盟は会長が欠けたときは会長があらかじめ指名した副会長の順序によりその職務を代理するとなっており、早急に手続きを進めるという。橋本会長はこの日の理事会を欠席した。