オグシオの愛称で知られるバドミントン女子ダブルスの人気ペア、小椋久美子(25=三洋電機)、潮田玲子(25=同)が11日、東京・代々木第2体育館で記者会見し、5連覇が懸かる全日本総合選手権(13日開幕)を最後にコンビを解消すると発表した。
去就を迷っていた潮田は現役続行を表明したが「もう1回頑張ってみたいなという気持ちがわいてきたが、4年後のロンドン五輪は見えない」と話し、「ロンドンを目指したい」と五輪挑戦を表明していた小椋と温度差が生じたことで入社7年目の解散に至った。
2007年の世界選手権銅メダルの小椋、潮田組は、同年に写真集を発売するなど人気選手となり、北京五輪は5位だった。
来年からはそれぞれ新しいパートナーでダブルスに出場するが、日本リーグや全日本実業団選手権の団体戦では組むことがあるという。


