<バドミントン:全日本総合選手権>◇4日目◇16日◇東京・代々木第2体育館

 今大会限りでコンビを解消する小椋久美子(25)、潮田玲子(25=ともに三洋電機)のオグシオ組が「有終の5連覇」を達成した。北京五輪4位の末綱聡子、前田美順(ともにNEC・SKY)のスエマエ組を2-0で破った。ラストゲームを優勝で飾ったオグシオの目から涙があふれた。<第1ゲーム>オグシオ25-23スエマエ序盤リードを許すも後半追いつき、終盤常にゲームポイントを握る。そして5回目のゲームポイントを相手のミスで奪い振り切った。<第2ゲーム>オグシオ21-19スエマエ序盤リードも中盤に追いつかれ、終盤突き放されるも脅威の粘りで19-19に。そこから2ポイント連取して2-0で5連覇を決めた。