全日本柔道連盟は17日、世界無差別選手権(12月20、21日、フランス)に派遣する男女の日本代表5選手を発表した。男子は100キロ超級の棟田康幸(警視庁)高井洋平(旭化成)、100キロ級の穴井隆将(天理大職)、女子は78キロ超級の杉本美香(コマツ)田知本愛(東海大)が選ばれた。

 棟田は07年世界選手権無差別級王者で、国際柔道連盟(IJF)による推薦出場となる。

 世界無差別選手権は、IJFが五輪で実施されない無差別級の普及を目指して今年から新設した。