フィギュアスケートの男子エースで、右ひざ手術のため今季の大会出場を断念した高橋大輔(関大大学院)が18日、日本スケート連盟を通じ「長い道のりではありますが、これは五輪で勝ち抜くための試練なのかもしれません」とのコメントを発表した。
2010年バンクーバー冬季五輪の有力なメダル候補と期待される高橋は「不安な状況でリンクに立つことのないよう、手術をすることを決めた。ここで腐るのではなく爆発するエネルギーを蓄えたい」などとした。
高橋は10月31日の練習中に負傷し、今季初戦に予定していたGPシリーズ第3戦の中国杯を欠場。精密検査を受け、右ひざの前十字靱帯(じんたい)と半月板の損傷が判明した。28日からの同シリーズ第6戦、NHK杯にも出場予定だった。



