日本スケート連盟は19日の理事会で、右ひざの手術のために今季の大会出場を断念したフィギュア男子のエース、高橋大輔(関大大学院)を、現時点で来年3月の世界選手権(米ロサンゼルス)の代表選考から除外しない方針を決めた。
高橋のけがは全治6カ月と報告されたが、同選手権の結果で来季のバンクーバー冬季五輪の出場枠が決まるため、林泰章会長代行は「本当に駄目であればやむを得ないが(回復具合を)待ってみたい」と話した。
2007年世界選手権2位などの実績から、高橋は来季も特別強化選手に選出することも決定。高橋が欠場するグランプリシリーズ第6戦のNHK杯(28~30日・国立代々木競技場)に南里康晴(ふくや)が代わりに出場することも決めた。



