スポーツ仲裁裁判所(CAS)は21日、トリノ五輪スキー距離でのドーピング違反で、ユルゲン・ピンター(オーストリア)に対し、2006年3月1日から4年間の出場停止処分とした。

 07年11月に国際スキー連盟(FIS)が処分を科さないとしたが、その決定を不服として国際オリンピック委員会(IOC)と世界反ドーピング機関(WADA)が訴えていた。(共同)