陸上男子400メートル障害の為末大(APF)が3日、東京・多摩市のグラウンドで始動した。北京五輪後は休養していたが、この日から本格的に練習を再開。「いろいろと痛みがあって、3カ月休んだ。まだ多少、痛みはあるけど、五輪の時に比べると快調です」と話した。左ひざとアキレスけんは回復し、右ひざにやや痛みが残っているという。来年1~2月には海外に拠点を移す予定で「来年は日本選手権くらいから本調子になる。現役の間は、できる限り海外のグランプリを多くまわりたい」と意欲を示した。