日本バドミントン協会が来年の日本代表に、11月に行われた全日本総合選手権女子ダブルスで5連覇を達成して、ペアを解散した小椋久美子、潮田玲子(ともに三洋電機)や北京五輪4位の末綱聡子、前田美順組(NEC・SKY)を選んだことが8日、分かった。

 日本協会幹部は「オグシオはペアを解消しても個々に力がある。代表の団体戦で組む可能性もある」と話し、男女混合の国・地域別対抗戦、スディルマン杯(来年5月・広州=中国)でペア復活の可能性も示唆した。

 小椋のパートナー候補で三洋電機に来春入社の内藤真実(日体大)や松尾静香(三洋電機)も代表入り。女子シングルスで世界ジュニア選手権銀メダルの佐藤冴香(宮城・常盤木学園高)も代表入りを果たした。