日本ソフトボール協会は1日の理事会で、北京五輪優勝の上野由岐子(ルネサス高崎)ら複数の女子日本代表選手が、3月に宮崎で行われる今季の代表選考会への参加を辞退したことを受け、その理由を明確にするために選手から事情を聴く方針を固めた。

 代表辞退を問題視する意見が相次いだという鈴木征広報委員長は「代表選手には日本オリンピック委員会から補助金も出ている。辞退すると言っても、協会は『はい、それでおしまい』というわけにはいかない」と話した。代表選考会に参加するよう説得する可能性もあるという。

 2010年の世界選手権に向け、北京五輪で指揮を執った女子日本代表の斎藤春香監督の続投を正式に承認した。